シーズーわんこ娘あい天国へ [ペット]
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我が家のわんこ娘シーズーのあいが天国へ召されました。
何度か口から泡を吹いて、てんかん様のケイレンを起こしていたあいですが、その日はいつも通り元気でした。
午前10時過ぎ、出かけようとすると“一緒に連れて行って!”とせがみます。
とてもわんこなどを連れて行ける場所ではありませんが、やけにしがみついています。
時間がなくなるので、やむ無く置いて出かけました。
通常お昼には帰るのですが、その日は銀行に寄ったり、お花に水やりをしていて遅くなってしまいました。
あいは、ドアを開けると直ぐに部屋から飛び出して来るのですが、きょうは出てきません。
2-3回呼んでも出てこないので、上がって部屋に入るとケイレンを起こしていました。
10分か15分もすれば治まるだろうと、軽く考えていました。
しかし30分経ってもケイレンが治まりません。
掛かり付けの動物病院は午後の時間帯はお休みです。
因に他の動物病院や人様用の病院もお休みです。
それでもそんなに重大に考えていなかった私は、あいをそのままにして
洗濯物を干しに上に行ったり、色々な片付け物にバタバタしていました。
ケイレンが治まらないので不安になりながらも、時間がゆっくり過ぎて行くもどかしさを感じていました。
もしやと思い15時半、病院に電話をしましたが案の定留守電でした。
その日はたまたま往診に行かれていたそうです。
16時に主人の車でやっと病院に着きました。
車中では、呼吸の回数が少ない様に思っていましたが、病院に着いた時には呼吸が止まっている様でした。
直ぐに点滴をして、酸素の管を口から入れて、強心剤を通常の3倍使って
ずぅ~っと心臓マッサージをして頂いたそうです。
あいは二度と私達の前で目を開けることなく、天国へ旅立ってしまいました。
享年4歳7ヶ月 人間で言えば32-3歳の女盛り。
アッと言う間の、あいとの生活と別れ。
あのあいが、天国に逝ったなんてとても信じられませんでした。
ケイレンの時間が長過ぎて、心臓が持たなかったそうです。
可哀想な事をしてしまいました。
4kg足らずの小さな女の子でしたが、我が家での存在感は絶対でした。
めっちゃ天然な娘(こ)でした。
あれから随分と時間が経ちましたが、こうして書いていると今でも涙が溢れてきます。
あいが逝って毎日涙が止まりませんでしたが、
5ヶ月目、二代目のシーズーわんこ娘“まい”がブリーダーさんから我が家にやって来てくれました。
これまであいの写真やブログを見て頂きまして有難うございました。m(_ _)m
あいのお話はこれで終わりますが、
“まい”のお話をこちらでしていますので、見てやって下さい。
↓ ↓ ↓
http://imakore123.blog.so-net.ne.jp
勿論写真入りです。
これはあいの最後の写真、亡くなる3日前のものです。
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我が家のわんこ娘シーズーのあいが天国へ召されました。
何度か口から泡を吹いて、てんかん様のケイレンを起こしていたあいですが、その日はいつも通り元気でした。
午前10時過ぎ、出かけようとすると“一緒に連れて行って!”とせがみます。
とてもわんこなどを連れて行ける場所ではありませんが、やけにしがみついています。
時間がなくなるので、やむ無く置いて出かけました。
通常お昼には帰るのですが、その日は銀行に寄ったり、お花に水やりをしていて遅くなってしまいました。
あいは、ドアを開けると直ぐに部屋から飛び出して来るのですが、きょうは出てきません。
2-3回呼んでも出てこないので、上がって部屋に入るとケイレンを起こしていました。
10分か15分もすれば治まるだろうと、軽く考えていました。
しかし30分経ってもケイレンが治まりません。
掛かり付けの動物病院は午後の時間帯はお休みです。
因に他の動物病院や人様用の病院もお休みです。
それでもそんなに重大に考えていなかった私は、あいをそのままにして
洗濯物を干しに上に行ったり、色々な片付け物にバタバタしていました。
ケイレンが治まらないので不安になりながらも、時間がゆっくり過ぎて行くもどかしさを感じていました。
もしやと思い15時半、病院に電話をしましたが案の定留守電でした。
その日はたまたま往診に行かれていたそうです。
16時に主人の車でやっと病院に着きました。
車中では、呼吸の回数が少ない様に思っていましたが、病院に着いた時には呼吸が止まっている様でした。
直ぐに点滴をして、酸素の管を口から入れて、強心剤を通常の3倍使って
ずぅ~っと心臓マッサージをして頂いたそうです。
あいは二度と私達の前で目を開けることなく、天国へ旅立ってしまいました。
享年4歳7ヶ月 人間で言えば32-3歳の女盛り。
アッと言う間の、あいとの生活と別れ。
あのあいが、天国に逝ったなんてとても信じられませんでした。
ケイレンの時間が長過ぎて、心臓が持たなかったそうです。
可哀想な事をしてしまいました。
4kg足らずの小さな女の子でしたが、我が家での存在感は絶対でした。
めっちゃ天然な娘(こ)でした。
あれから随分と時間が経ちましたが、こうして書いていると今でも涙が溢れてきます。
あいが逝って毎日涙が止まりませんでしたが、
5ヶ月目、二代目のシーズーわんこ娘“まい”がブリーダーさんから我が家にやって来てくれました。
これまであいの写真やブログを見て頂きまして有難うございました。m(_ _)m
あいのお話はこれで終わりますが、
“まい”のお話をこちらでしていますので、見てやって下さい。
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http://imakore123.blog.so-net.ne.jp
勿論写真入りです。
これはあいの最後の写真、亡くなる3日前のものです。
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2013-08-30 16:04
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